2011年11月27日日曜日

船越さんの料理教室&講演会

お知らせです。

自然食料理人の船越さんが岐阜にきます!

「船越康弘先生、かおりさんご夫妻による 重ね煮料理教室&講演会」

・2011年12月11日(日)
・岐阜県養老町 船戸クリニック横の「天音の里」にて
・(料理教室)10時~13時 4000円
・(講演会)14時~16時 2500円

船戸クリニックHP
http://www.f7.dion.ne.jp/~funacli/

料理教室、講演会ともに若干空きがあるそうです!
興味のあるかたはぜひご参加ください。

☆申し込み・お問い合わせは、
電話0584-35-3513(穂の歌・渡邊さんまで)

船越さんの話はとってもとっても面白い!そして為になる~~


船越さんの民宿「わら」
http://www.wara.jp/

2011年11月26日土曜日

記憶の薄い旅行

ここ数年、県外というか東海エリアから出ることが
ほとんど無い。

故郷岡山にも帰ってない(行ってない)

なのに、おとといの夜に強行日帰りの徹夜8時間トンボ返り旅行?

夜11時出発で、朝7時ぐらいには戻って来なくちゃいけない!

行き先は・・
はい、淡路島を渡った先でした。

朝戻ってきたので、旅先は常に夜だったので景色の記憶があまりありません。(笑)

ていうか旅じゃなく仕事・・・

(そういや何も食べ物も食べれなかった)

幸い同乗者がいたので、朝1時間ほど眠れました。

しかし戻ってすぐに仕事に突入し、まさにハードスケジュール・・・

今度は明るいうちに旅行したいもんだ。

2011年11月14日月曜日

さつまいものおから煮

久々にまともな料理を作った(笑)

さつまいものおから煮

さつまいも、おから、豆乳、白菜、ねぎ、
醤油、塩、ごま油、しょうが


過去に何度も何度も作った定番料理だけど、
久々にやると味付けの感覚に記憶がボヤけてきている・・
でも美味しくできました!!

自分の味が出ているなぁとちょっと客観的に見れたのである。


2011年11月6日日曜日

真に重要なことだけが残る

自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。
なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人からの期待や、あらゆる種類のプライド、恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。
いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための私が知る最善の方法である。
何かを失うと考えてしまう落とし穴を。
あなたはもう丸裸だ。
自分の心のままに行動しない理由はない。




米国スタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズが行ったスピーチ
https://sites.google.com/site/himazu/steve-jobs-speech







心にはあらゆるものがまとわりついているように思う。
なぜヒトはそのようになるかが疑問であり謎でもあるが、
最後に不要なものが消えてしまうのであれば、
それは、やはり不要なもの。


自分の心を大切に。

料理ができないなら・・

忙しくてついに料理をする時間がほとんど無くなってきた・・


仕方が無いので、買ってきた野菜だちの写真


いつも行く地元農家さんの野菜を売っている店では、
秋から冬ものに変わってきていました。

葉つき人参、大根、白菜、かぶ、ねぎ、春菊

自然に触れる時間がなくても、野菜は旬を感じることができるのです。

2011年11月4日金曜日

CRY ON YOUR SMILE


うーん、若いな~

昔よくカラオケで歌ったもんです。

え、24年も前?

2011年11月3日木曜日

喜怒哀楽って


喜ぶことも
怒ることも
哀しむことも
楽しむことも


いったい何の意味があるのだろう


意味なんてないのだろうか


人生におけるオマケか付録か


だとすれば
本編は違うところにあるのだろう


感情なんてオマケだ

なんて考えは変だろうか


でもオマケだって必要かな

2011年11月2日水曜日

2011年11月1日火曜日

ごぼうと大根の時雨煮

時雨煮(しぐれに)は、一般的に貝を使ったものや
牛肉を使う事が多いんですが、
野菜だけでも美味しいものはできますね。


ごぼう、大根、油揚げ
醤油、生姜、胡麻油、塩、みりん

ただしね、旨みを引き出すやりかたじゃないといけないと思うんだなぁ

そうすると不思議と美味しくなります。
こんなに地味な料理なのに(笑)

今日の料理のポイント
「水分が無くなる時」
煮汁が無くなりかけた時、最後の味の変化が起きるんですな。


早くも11月。
驚くような月日の経ち方を感じているんですが、
世間では、クリスマスやおせち料理の文字が目に入ってきます。
楽しみながら、今年最後まで歩いていけたらと思いますね。
Walk On