エピソード4、5、6、1、2と観て、ついに3です!
そう、4から登場するダースベイダーはこれまで出てきていないので、ベイダー誕生のストーリーがこの作品で明らかになります。
これまでの6作品の中で一番内容が濃くて一番面白かったです。
パルパティーン議長がシスだったり、オビ=ワンとアナキン・スカイウォーカーの確執、そして対決。
4以降で登場するルークとレイア姫の誕生の話。
など公開順に観るとこの作品は見どころ満載なわけです。
一番のみどころはダースベイダーの仮面や黒衣装をまとう経緯でしょう。
なぜあのような姿になったのかがすべて描かれています。
それにしても暗黒面に落ちるアナキンはいくらパドメの為とはいえ、あっけないなと思います。
そしてパドメの死も悲しいですね。アナキンの変貌が相当ショックだったのでしょうけど。
最後は建設中のデススターも出てくる。
ちょっとC-3POとR2-D2の掛け合いが少ないのが残念でしたけど。
ここまで観て、さらにローグワン、4、5、6と観るとまた面白いんでしょうね。
ってまだエピソード7を観ていないので次は7だなぁ。
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